家庭料理&ワインのおいしい時間 wurzburg.exblog.jp

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by red-ginger
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Cooking Studio M「ワインを楽しむクラス」では、毎月、季節の料理に合わせて、さまざまな産地、品種、造り手さんのワインを楽しみます。
今年も秋鮭のシーズン到来、鮭といえば、ピカピカの新米にイクラの醤油漬けをのせて食べるお楽しみはクラスでも定番です。でもワイン合わせとなると、イクラや数の子などの魚卵は、ワインと組み合わさることで、独自の生臭さが際立ち、相性の悪い食べ物の代表格とされているんですね。この日、「イクラの醤油漬け」と「ヤリイカの焼き漬け」にちょっと勇気をもって合わせたワインは、南ドイツ、ファルツのシルヴァーナー・トロッケン。不安はあったものの、みなさんに好評でした。ワインの柑橘やリンゴの香りと爽やかさが、まるでイクラの中で優雅に泳いでいるよう(笑)。今月ニューリリースした岩の原葡萄園さんのローズ・シオター(川上善兵衛氏が開発したぶどう)のスティルワインも相性グッド!やっぱり同郷のテロワールとの馴染みやすさは感動です♡
冒険心をもってワインを楽しむと料理の多様性が楽しめます!!♪。*・。♬*+


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# by red-ginger | 2017-10-22 23:55

今月も、王道タイ料理を作りました。「カノム・パンナークン」は、海老のすり身揚げカナッペ。宮廷料理です。揚げたてサクサクは思わずビールが飲みたくなる一品。宮廷でもビールとか飲むのかな。
「クウィティオ・センレック・ナーム」は、日本では乾麺なので水で戻して使う。上手なゆで方やスープの取り方、具の鶏肉をしっとり柔らかく仕上げる方法を学びました。タイの麺料理は、汁麺、和え麺、炒め麺など多彩で、特に屋台で大人気です。
ココナツ香る癒しのデザート「モーケーン」も実習しました。
わたしが初めてタイ料理講座を開催したのは、13年前のことですが、以前は手に入りづらかった食材や調味料も今では簡単に入手できるようになりました。パクチーとガパオも身近で栽培されていて、今日は差し入れも!アドリブで作ったガパオ・ライス(ミニ)も美味でした♡パクチーは、刻んで皆、ラーメンに山盛り!わたしも真似して(笑)
エネルギッシュなタイ料理は、人をもパワフルにしてくれるように最近すごく思う。。☆。・:*:・☆


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# by red-ginger | 2017-10-17 09:04

秋も深まり、冬はすぐそこ!?
“初雪の頃から獲れ始める”のが鱈(タラ)の語源です。いきなりグロテスクですみません。お顔の画像は小っちゃく載せました(笑)。3.5Kgの巨大な佐渡産の真ダラです。女の子だから?顔つきも優しい♡白子が入っていないぶん割安なんです。これで、18名分ぴったり取れました!!仕入れ担当、H氏、ありがとう~♪


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鱈は、ヨーロッパではよく食されているお魚です。バスク地方では、大航海時代の名残か、バカラオ(塩ダラ)が有名。わたしの料理教室でも、バカラオのコロッケ、ブランダードなど、過去にもいろいろ登場しました。今回は、バスク風にコンソメ仕立て。唐辛子粉ふって、アサリも入って濃厚です。
鱈も余すところがない魚。頭、中落ち、腹子、肝、、、これでスープは絶品!冬は白菜とお鍋に、豆腐と白子も合わせてポン酢も美味、アラの味噌汁にネギをたっぷり!野性味あふれる「ジャッパ汁」も美味です。あ、トマト煮もなかなか。
寒い季節の鱈料理、アツアツで食べてほしい..♡。。。*・。♡


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# by red-ginger | 2017-10-14 18:45
新潟タイクラブ(タイといろんな形で繋がっているメンバー)のお仲間にいれていただき、古町のタイ料理屋さんへ♪♬
タイ歴が長い皆さまにとって、タイビールには、いろいろな思い入れがあるようです(笑)。
とにかく毎日暑い!ビール好きの人は、少し歩くと喉が渇いてビールが飲みたくなるでしょう。
ビールと相性のよいつまみといえば、「ソムタム」青パパイヤのサラダ!
というより、辛いのでビールなしでは食べられないという意見も笑。

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「ネーム」は、お米などを入れて発酵させるソーセージ。つけあわせのピーナッツやキュウリと食べると一層おいしい♪
定番の「トードマンプラー」も~♪
「ラープ・ガイ」は、ラオスやイサーン(東北地方)で食べられる、直訳すると“幸せサラダ”。 たんぱく質食材の少ない東北では、お祭りなどおめでたいことがあると鶏を丸ごと一羽そぼろにして、ハーブで和えて大勢で食べるお料理です。現地では、皮もレバーも腸もいれちゃう。これには、カオニャオ(タイのもち米)がないとねっ!ラープと一緒に現地では手で食べる。「ガイトムナムプラー」は、南部の庶民料理。カルダモンやアニスなどのスパイス風味のチキンの煮込み。南国の開放的な気分に浸れる一品なのです☆..。.。*・。♡

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コックさんは、Bangkokから来日したばかりという、トゥーさん。モヒートに、パクチーたっぷり入れちゃう!?笑顔が素敵なボーイ♪
「サイクローン・イサーン」も東北めいぶつのソーセージ、こちらは加熱してあるバージョン、まわりがパリッ!かぶりつくと中から肉汁がじゅわーっと流れ出し、もち米と絡み合って美味♡
〆は、「パッタイ」と「プーパッポンカリー」でした。あ、お料理は、まだ他にもあったのですよ♪
ところで、2017年は、日タイ修好130周年だそう。これからも明るい友好が続きますように。。

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お土産に、“ピッキーヌ” (日本語でネズミのしっぽ)タイの激辛唐辛子の鉢植え、大学の先生が皆さんにプレゼントしてくださいました♪タイ料理つくるときに使うけど、植物の様子を初めて観察しました。白いお花の脇に、ちっちゃい唐辛子がたくさん生ってます♡
タイ料理と出会って15年。わたしのタイ料理教室は本当に小さく、わたしにできることはとても小さいことだけど、これからも大勢の方にタイ料理の魅力をお伝えしていきたいな☆☆☆。・:*:・。’+


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# by red-ginger | 2017-10-11 19:56
近頃、日本でもこだわりを持ってシャルキュトリーといわれる加工肉を取り扱うお店が増加中です~♡
でも、ワイン好きが集うとやっぱり話題はワインなのね(笑)。
先日行われた、恒例のソムリエ認定二次試験の採点方法が、初めて公表になりました。→ ☆☆☆
アルゼンチンの代表品種でもあるマルベック初登場!かつて出題になかったワインが続々でてきます。毎年、まわりに受験生がいるのですが、これからは、ただの品種当てっこではなく、よりワインの特徴を分析して答えへと導く飲み方になりそうです。
それにしても、生産者も世代交代の時代へとなり、どんどんワインのスタイルが変化しているような気がします..☆・:.*”・+

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# by red-ginger | 2017-10-06 09:28

秋の味覚と新潟清酒を奏でる会にお招きいただき、地元のお酒とゆっくり向き合う和やかな時間を過ごしました。やっぱり、こうゆう美味しい会に誘ってくれるのは、お料理の先輩だったりする。ありがたい♡
先附の、あわびと車エビの土佐酢ジュレは、フルートグラスに注がれた八海山あわとのマリアージュで乾杯!瓶内二次発酵、シャンパーニュ製法で泡がきめ細かい!御椀、造り、焼き物、揚物、、職人さんのお眼鏡に適った食材が次々と登場。
日本酒はお燗することでも、お料理との合わせの幅が広がるのですね。〆に登場したブルーチーズと八海山みりんのハーモニーにはどっきり。新潟のお酒は好き♡
素敵なひとときをありがとうございました☆..。.。*・。♡


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# by red-ginger | 2017-10-04 20:17

日毎に秋も深まり、冷たい空気もすがすがしい季節です。
今月のメニューは、この季節に何度でもリピートして家庭で作ってほしい、煮魚(今回はイワシ)、揚げ出し豆腐、季節のしらあえ、キノコ汁です。和食の“さじ加減”を学びました。
そして、クレーム・ランヴェルセ(フランス語で、ひっくり返したクレームの意味をもつプリン)は、昔なつかしい焦がしカラメルとヴァニラ風味の定番です。これには、アールグレイの紅茶を合わせましたよ♪
差し入れていただいた、梨、「秀玉」と「あきづき」の食べ比べは盛り上がりましたね~♪梨は、同品種でも作り手により、まったく味が変わるんだとか。ごちそうさまでした!!
さっそく生徒さんから、「煮魚おいしく作りました!」のうれしいメッセージ!
お出汁をひいて、椀に柚子を浮かべてゆっくりと秋の風情を楽しんでみては☆☆。。。*☆。・:*:・。+


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# by red-ginger | 2017-10-03 22:44
フランスきっての酪農地域ノルマンディからは秋鮭のきのこクリームソース。ガルニは、林檎を香ばしくキャラメリゼして。シードルとカルヴァドスの主原料にもなる林檎は、お料理の幅をぐんと広げてくれる。そして、ロレーヌ地方に起源をもつキッシュは、フランスのおそうざいのトップ!ここでは、新潟産ずいきと蓮根つかって。リヨン名物、栗のパヌケは、なめらかなクレープ生地の作り方を学びました。
こうして文化の違うお料理を紹介できるのも、地元の産物に恵まれているからこそ!
だけど、料理好きが集うと、毎回いろいろ何かが起こる~「40度もあるカルヴァドス、隠れて飲んじゃダメ~」
あ、教室終了後にうれしいメッセージ♡「心もお腹も豊かになる」って生徒さん。
フランス現地の背景とともに、これからもおいしく楽しくレッスンしてゆきますね♪♪♡。*・♬♪*+


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# by red-ginger | 2017-09-29 17:07

秋のお愉しみ♪


お出汁をゆっくりと引いて香りを愉しみ、料理する音も心地よく感じられる季節到来です。
越後の栗も出回り始め、四季を楽しむ和食レッスンでは、栗おこわを炊きました。ほくほく甘い地元産の栗。秋を感じられずにはいられませんね♪
小松菜は炙った油揚げと白和えに。
そして、秋の食卓のお愉しみといえば煮魚も。今年は、イワシが豊漁。山ほど買ってもお財布にやさしい♪イワシをまとめ買いしたときに作る献立、骨まで丸ごと柔らかい、イワシの梅煮。料理教室でも毎度好評メニューです!圧力鍋?つかいません。
秋はお楽しみいろいろ。秋の美、秋の味を心ゆくまで愛でたいと思います☆☆☆。・:*:・。+

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# by red-ginger | 2017-09-28 18:29
ワインとの出会いは、その昔、当時のワイン人気にあやかって、近所の友人とふらっとワインサロンの門を叩いたのが始まりです。先生の豊富な知識と経験からでてくる、エピソードや小ネタが面白くて、すっかりワインにはまりました(単純)♪ワインは楽しみながらおぼえるものですね、あれ?
味わいのキャラクターを分析しながら、それぞれ順番にコメントを述べるドキドキのワイン時間は久しぶり!答えを外すと悲しいけど、当たったときの喜びは自信にもつながります(前向き)♪あ、最年少は、22歳のワイン女子!分析力がすばらすぃ~涙
あらためて、ワインの楽しさを再認識できた秋の夜長でした♡♡。..。.*・.♬♪*+


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# by red-ginger | 2017-09-21 13:05
9月のCooking Studio M・ワインとともに愉しむ料理の会では、サヴォワのワインが初登場です!サヴォワは、赤、白、ロゼと約10品種のぶどうからワインが造られているワイン産地ですが、あまり世に知られていないのは、輸出量3%の少なさも理由のひとつかもしれません。レッスンでは、清涼な気候から形成された地元ぶどうから造られる辛口白ワインを堪能しました。
チーズは同郷のルブロション。その歴史は13世紀までさかのぼる、こちらも地元で愛されてきたチーズです。
デザートは、キャラメル風味のタルト・サヴォイヤード、そしてこの夏、家族の集まりでも好評だった、カベルネソーヴィニョンとレモングラスのグラニテもご紹介しました。どれも簡単に作ることができる、美味しい家庭菓子です♡
インド帰りの方に差し入れていただいた、マサラチャイとスパイスチョコレートが食事の〆に斬新なアクセント!異国情緒まんさい♪でもほっとするのは、どれも素材が活きた自然なお味だからでしょうか~☆。。。*☆。・:”+。


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# by red-ginger | 2017-09-18 22:07

サヴォワ地方は、冬になれば雪ですっぽり覆われる厳しい山岳地帯、、あの抜けるような青空にきらめく太陽からは想像がつかない~!大量のミルクから大型のチーズが越冬用として仕込まれてきました。現地で出会ったチーズは、人も隠れてしまうほど巨大。真冬は、ミルクを集めることが困難のため、各農家では小型のチーズを造ってきました。それが、16世紀からサヴォワの庶民に愛され続けているというサヴォワ最古のチーズ、「トム・ド・サヴォワ」です。皮はワイルド、でも中身はソフトでとっても優しい味わい。
帰国して1か月、、料理教室のおかげですね、いつまでも、こうしてサヴォワに浸っていられるのも(笑)♪。*・♬*+♪

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# by red-ginger | 2017-09-14 18:28
食材は着実に秋に向かっていますね。出初めの秋刀魚、カキノモトなど秋の味覚が食卓を彩りました。覚えておくと便利、砂肝の美味しい調理法や、ヴィネグレットの作り方もおさらい。「サラダ・サヴォイヤード」、「プロヴァンス風ピラフ」は地方料理らしく個性的な味わい。「バターナッツ南瓜のスープ」には、即行で作った、“尼さんのおなら”(揚げシュー)浮かべました。サヴォワのチーズ、「トム・デ・ボージュ」と「ボーフォール」も体験。「タルト・サヴォイヤード」は、キャラメルナッツの香ばしさが感動ですよ。こちらも手軽に実習できるメニューです。マーモットのハーブティーは、フランスで、ほとんどジャケ買いでしたが人気!
今月も遊び心満載♪来月もますます!?お楽しみに♡♡。..。.。*♬♪*+



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# by red-ginger | 2017-09-11 21:57

晩夏の週末


女子飲み会。4人でお店貸し切り!友たち、みな超多忙だから、なかなか全員集合が叶わない、この日も。でも久しぶりに4人で盛り上がりました。
ワインは、ひとり1本持ち寄り♪お店はBYOじゃないけど、、
、シェフごめんなさい。
ラインナップは、ドイツ、フランス、イタリア、欧州がそろう!私の持ち寄りワインは、スイス。ラヴォー地区GRAND CRU畑のシャスラです。造り手さんは、Domaine de La Doges。前菜の、新潟産焼き茄子と炙ったマグロのジュレ仕立てと、これがまた、出汁の風味とシックリ合うねっ♪。*。+♬

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# by red-ginger | 2017-09-09 22:06

8月のフランス家庭料理


毎回、ワイン片手にバカンス気分に浸っていただく!?フランス家庭料理のクラスです。
前菜は、ひんやり、のどごし爽やかな生帆立と夏野菜のジュレ仕立て。地元ミョウガも出回り始め、レンコン、キュウリとともに、ハーブをしのばせたピクルスにして、お肉の付け合わせにしました。県内産のブルーベリーは、タルトにちりばめて。
異国の料理ですが愛着がもてるのは、慣れ親しんだ郷土の食材のおかげです。それが皆さんにも喜んでもらえるのは嬉しいことです。
さて、9月は、ちょっと秋めいた食材を心温まるフランスの家庭料理と融合させてご紹介しますね☆☆☆

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# by red-ginger | 2017-08-31 00:16